オリエンシートやRFP(提案依頼書)作成を前に、基礎調査という「パラダイムシフト」のご提案(2/2)
そもそも作成する機会も少ないオリエンシートやRFP
企画書や提案書といったドキュメントについてはハウツー本も数多く出回っていて実際に作成する機会もあるかと思います。
しかし、Webサイトのリニューアルプロジェクトは数年に一度のものなので、作り慣れていくものではありません。
このような状況の中で、正しくオリエンシートやRFPを作成することはむしろ至難の技とも言えます。
「正しくない」オリエンシートやRFPで進められるコンペでは、その目的や前提条件が曖昧なために制作会社が誤解したり意訳してしまい、提案内容を統一的な基準で比較することが難しくなります。
結果的に、デザインや見積もり(予算)といった目につきやすい項目が結果的に判断材料となりがちで、ここに落とし穴があるのです。
「一緒に企画するパートナー」を選定するという発想
オリエンシートやRFPの作成はプロジェクトを進める上で必要な工程ではありますが、作成そのものが目的ではありません。
プロジェクトを成功させるためには正しく目的を設定することが不可欠ですが、その目的が定まらないことにはプロジェクトそのものが本来成立し得ないのです。
オリエン〜コンペという業者選定のプロセスにおいては「作成するもの(=目的)が決まっている」ことが前提となります。
しかし、大半のプロジェクトは「何を作成するかを決める」ところから始まるのです。
そして、この企画のプロセスを充実したものにするには、「何を作成するか」を一緒に考えてくれるパートナーを探すことが一番の近道です。
このパートナーを見極める最も効率的で建設的な方法は、Webサイトの現状について専門的な観点による調査依頼することです。
依頼方法も簡単で、リニューアル全体に比べれば少額の予算で実施できます。
この調査に対応できる業者であれば信頼に足るパートナー候補となりますし、コンペの際の判断基準ともなります。
弊社でも「基礎調査」としてプロジェクト前の調査を承っています。
詳しい資料をダウンロードできますので、ぜひご検討ください。