どのページをどう見ているかを調べてみる
次に、最もセッション数の多いクライアントIDをクリックしてみましょう。今度は全然違う画面になったと思います。
画面の左側には、このクライアントIDに紐づく情報が表示されています。
一方、右側には現在の調査期間における、このユーザーの行動が示されています。
大見出しとして日付、小見出しとしてその日の訪問開始時間がでていて、三角アイコンのついている訪問開始時間をクリックすると、具体的にどのページを閲覧したのか、時間の逆順で表示されます。
逆順が気持ち悪いなら、「並び替え」から「昇順」を選ぶと、時系列で表示されるようになります。
行動履歴として表示されているのは、各ページのタイトルです。目のアイコンをクリックすることで、詳細を表示することができます。
この行動履歴をよく見ると、このクライアントIDを持ったユーザーが、どのページをどういった順番で見ていったのかがわかります。
そして、この時、どのページからどのページへどうやって移動したかは大変重要な指標です。これを詳しく調べることにより、サイト運営側が「設置したつもり」のナビゲーションが、意図したとおりに機能しているのか?はたまた無視されているのか?のヒントが得られるのではないでしょうか。