ユーザー エクスプローラこそが出発点
ホーム画面の左端に色々とメニューが並んでますが、まずは「オーディエンス」メニューの下にある、「ユーザー エクスプローラ」をクリックしてみてください。なんか地味な表が現れたと思います。意外にもこの地味な表が、ユーザーの行動を知るための出発点として役に立つのです。
この表をざっと説明すると、ユニークユーザーそれぞれについて「何セッションあったか」「平均のセッション時間はどれくらいか」「直帰率はどれくらいか」、加えて売上関係の情報が表示されています。
ここで重要なのは、とにかく「クライアントID」が「実際にサイトを訪問したユーザー」であることです。
そして、この「ユーザー エクスプローラ」で表示されている各クライアントIDには、GAが取得した、このサイトにおける行動履歴が残っているのです。想定した仮想ユーザーではなくて、実際のユーザーの行動なのです。
しかも、実際のユーザーがこのサイトにたくさん訪問している順に並びます。
ほら、重要そうに見えてきたでしょう?
では、実際に訪問したユーザーがどう行動しているかを見てみましょう。