2015年05月29日Webマーケティング

「サチコ」って何?Googleウェブマスターツール改め、Google Search Consoleを使う理由(その1)

「サチコ」って何?Googleウェブマスターツール改め、Google Search Consoleを使う理由(その1)

つい先日「ウェブマスターツール」から名称も改まり、関係各所では密かに注目を浴びている「Google Search Console」。

「サイトマップまでは登録してあるけど、それっきり…」

という方も多いのではないでしょうか。
名前が変わっただけで機能はそのままですが、ちょうどよい機会ですので使い方や役割について改めておさらいしてみようと思います。
使いこなせるようになれば、きっと愛着も湧いてくるようになりますよ !

そもそも「Google Search Console」とは

Googleのヘルプサイトでは「Google Search Console」について以下のとおり概要が記載されています。

Google Search Console は、Google 検索結果でのサイトのパフォーマンスを監視、管理できる Google の無料サービスです。Search Console に登録しなくても Google 検索結果でサイトが表示されるようにすることはできますが、登録することで、サイトが Google にどのように認識されるかを確認し、検索結果でのサイトのパフォーマンスを最適化できるようになります。

出典: Search Console とは – Search Console ヘルプ

元々はウェブマスターが使うことを想定に、クローラーが収集した情報とのGoogleにインデックスされている情報をフィードバックし、最適化を行うことができるツールとして発展してきました。

  • クロールエラーの検知と警告
  • サイトマップ(XML)登録によるインデックスの最適化
  • URLの追加と削除
  • obots.txt(クローラーへの指示を記述したファイル)の編集とテスト

Googleによるとウェブマスターだけでなく、小規模事業主からデベロッパーまで、様々な職種の方々が利用されているとのことで広く検索結果の最適化を図るツールとして「Search Console」という名称へ変更するに至ったとのこと。
中でもSEOやマーケティングに関わる方にぜひ使って欲しいツールが「検索デザイン」です。

検索結果ページをよりユーザー目線でカスタマイズできる「検索デザイン」

「検索デザイン」は検索結果ページに表示されるタイトルやテキストを編集・メンテナンスするツールです。

検索結果に表示される要素の例

上の画像は検索結果に表示される要素となります。思っていた以上に多彩だと思いませんか?

もちろん、すべての要素が必要というわけではありません。Googleが特に重視しているのは「タイトル」と「スニペット」。
HTMLではそれぞれ「title」タグと「meta description(記載がない場合はコンテンツから抜粋)」に記載されている内容が反映されます。これらの情報にエラーがあったり、長すぎたり重複しているテキストを見つけると改善ポイントとしてレポートしてくれます。

せっかく検索結果で上位に掲載されても、ページの内容とまったく違う内容のスニペットだったり、(今ではあまりみかけませんが)タイトル冒頭に会社名が一様に入っていたりすると、入り口まできてくれたユーザーをみすみす逃してしまうことになりかねません。
検索画面でもユーザー視線で、わかりやすく情報を提供することを心がけたいものですね。

そして今年4月、SEO担当者やマーケッターにとって嬉しい機能が公開されました。
Google Analyticsで(not provide)となって以来、みんなが知りたかった「あの」中身が分析できるようになったのです…(その2へ続く)

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